立場の光景

2020年3月26日-3月30日

 

Artist

ZHANG SHUAI

張帥

 

中国の秦皇島の出身です。今、東京芸術大学油画第二研究室の修士です。

2012 「視差」 北京UCCA フランス芸術グループ「Kolkoz」の創作パートナー 2012 「孵化器―視覚、知覚と映画の原形」 北京
2014 「ヨーロッパ閃小説-別れ」 配図設計
2014 北京電影学院の特撮映画「逝」 タイトルのデザイン

2015 卒業論文「漢字の場」は優れた論文として、北京電影学院の図書館に収蔵されています。 2018 「北京電影学院、第四回国際メディアアート展」 学院論文賞
2018 「2018アートイン湯宿」
2018 「第25回かつしか国際交流まつり」

2019 「東京independent 2019」 東京芸術大学陳列館 2019 「SIF・2019⻘島国際VR映像週、砂の箱映像展」 2019 「東京芸術大学藝祭」

Exhibition and Art works

私はフィルドワックの創作言語で直接表現が出来ない「場」を表現する方法を研究していま す。世界の本も基本的な部分は直接に感知させない関係の場というものであるを仮想していま す。量子力学によると、世界を構成する粒子は、物体を構成するキジではなく、残った運動痕 跡、その跡であります。物理学の観点から、私達日常に見える触れる物質的な世界は逆に実在す るものではないです。一方,物理学者が実証実験に基づく推論と異なり,哲学者たちは基本的な 認識により推論をのばし哲学的な世界を認識されています。例えば時間や空間に対する認識につ いて、哲学者たちは自分に合わせてシステムを作り出しています。物理学者はよくこれで哲学者 の視点は虚妄や憶測だと攻撃していますが、私にとっては、たとえ憶測や虚妄でも存在する合理 性を持つと思います。だからこそ私はその憶測や虚妄といわゆる客観的な事実を連接する可能性 を見つけたいです。物理学にあるダークエネルギーの概念に啓示され、この概念は現在の宇宙シ ステム各方面の合理性を満たすために導入せざるを得ない概念でありますが、このようなものは 直接に検出されることはできません。以上によると、これこそがこの世界の本体は私たちが慣れ ている現実ではない虚構のものであるかと推測しています。

 

人々は世界を認識しやすいために,自然界から引き離された自然法則を用いています。しかし これらの法則は法則だけで、このいきいきとしている世界ではありません。人々がまとめた自然 法則に浸っているだけでは、本当の世界に接触することができなくなり、これで自然の法則も虚 構のようなものです。ここまで考えると、どのようにこの虚妄のものを創作で表現すると一番の 狙いになります。

 

私たちは美⻝のおいしさを味わうことができて、絶えず言葉で美⻝のおいしさを訴えることが できでも言葉でその味は何かをはっきりさせることができません。だから人間の言葉は先に述べ た虚妄なものであります。だが、言語のような虚妄なものは、人の精神と外界をつなぐ一つの媒 体です。私たちは話を出来てはじめから言葉で絶えずにつぶやいて、言語で世界を表現すること をしています。まるで私たち自身の意識が言語になるようになりました。言語本体の媒介性を活 かし創作のエレメントになるを狙っています。

 

私は虚妄な記号(言語)で虚妄な世界を表現していますけど、虚妄そのものこそが本当に見せたい ものなんです。すべてのものはそれ自体が流れている状態で世界という大きな「場」で止まらな い劇を上演しています。

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